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地震~動き続ける大地と心~(その11) - 2011.07.01 Fri

Ⅷ 動き続ける心

ではいよいよ、動き続ける大地が私たちの心のありようについて

何を教えてくれているのかを考えてみたいと思います。


我々の足下にある大地は常に動いています。


これは紛れもない事実ですがそれを日常生活の中で実感できることはまずありません。

人の心も同じだと言えると思います。

人の心も本人の自覚とは関係なく常に移ろい、変化をしています。

他人とコミュニケーションを取ることで

良くも悪くも互いに動きあう心と心が衝突します。

それは地球上のプレートが互いに動くことによって

それぞれがひしめき合っていることとよく似ています。

自分の心が動き、他人の心も動くことで

時には軋轢を生じることもあるでしょう。

例えば、上司と部下、先生と生徒、親と子供、夫婦・・・など

様々な他人との人間関係の中で

最初は上手にコミュニケーションを取れていた間柄でも

動き続ける心の変化によって

次第にうまくいかなくなって、

他人の心と自分の心との間に軋轢が生じ、自分の心が歪められてしまいます。

そしてそれを我慢していると

相手との関係性がどんどん悪化してしまうことがあります。

海洋プレートに長年歪められた陸プレートが我慢の限界に達して

突然大きく跳ね上がってしまうプレート境界型地震のように

やがて心も我慢の限界に達すると大きく跳ね上がってしまいます。

古来からの日本の表現で言えば「堪忍袋の緒」が切れてしまうのです。

そうなると大きな怒りが生まれて不毛な争いを生み、

また時には心そのものが折れて、絶望の淵に立たさされてしまうことでしょう。


ではどうしたら良いでしょう?


(つづく…)

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プロフィール

永野裕之

Author:永野裕之
東京大学理学部地球惑星物理学科卒
現在:永野数学塾塾長

地球や太陽のことをきちんと知ることは、つきつめると「自分はどこから来たのか」という人類の究極の疑問に答えることに繋がります。
太陽系の成り立ちを知ると地球に生命が生まれたことがどれだけ奇跡的なことなのかがよく分かります。
そして、生命が海から陸にあがり、やがて知能をもつ人類への進化したことはさらに奇跡が何重にも重なった宇宙の神秘であることに気づくでしょう。
現在高校の理科で地学が化学・生物・物理にくらべるとややマイナーな科目になってしまっていることは大変残念なことだと思っています。
今後も、私なりに地学を通して微力ながら、地球や宇宙の素晴らしさを発信していきたいと思います。

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